登録時会員規約
第1条＜総則＞
1. 本規約は、株式会社マザープラス（以下「当社」といいます）が運営するサイト（以下「当サイト」といいます）に参加するすべての方（以下「利用者」といいます）に対し、当サイトの利用条件および加入条件を規定したもの（以下「当規約」といいます）です。
2. １で定める利用者は、当規約に定める各条項を理解、了解の上、本サイトを利用するものとみなします。
第2条＜定義＞
1. 本規約は、本サイト「http://www.motherplus.net 」に適用するものとします。
2.「メンバー」とは、所定の手続きをし、これを当社が承認した利用者をいいます。
3.「クライアント企業」とは、当社の趣旨に賛同し、当社はモニター、アンケート等の実施、運営を依頼する事業者もしくは団体をいいます。
第3条＜メンバー登録＞
1. メンバーは、所定の登録手続きを完了した時点で、本規約をすべて了承したものとみなします。
2. 利用者は、登録時には偽りない事実を記載してください。登録内容が事実と反する場合、当社は当該メンバーに断りなく登録を取り消すことができます。
3. メンバーは、登録を承認した時点で当社が配信するメルマガの受信を許可したものとします。
4. 登録事項に変更が生じた場合、メンバーはすみやかに所定の変更手続きをするものとします。
5. 会員登録は登録後3か月間解約できないものとします。
6. メンバー登録資格は、満18歳の誕生日からとします。
7. 同一人物の重複登録は禁止とします。
第4条＜個人情報の取り扱い＞
個人情報の取り扱いについてはこちら をご参照下さい。
第5条＜私的利用の禁止および機密保持＞
1. メンバーは、当社を通して知りえたいかなる情報についても、複製、販売、出版および再配信等、個人使用の範疇を超えて使用することを禁じます。
2. メンバーは、モニターや座談会等を通して知りえた当社または当該クライアント企業の公でないすべての情報について、第三者に開示、漏えいしないものとし、当該活動遂行以外のいかなる目的にも使用できないものとします。
3. メンバーは、モニターや座談会等を通して知りえた当社または当該クライアント企業の公でないすべての情報を保持している場合、終了後速やかに破棄、削除または返却しなければならないものとします。
第6条＜禁止事項＞
当社は、メンバーによる下記の行為及びこれらに順ずる行為を禁止します。
・ 法令に違反する犯罪行為または公序良俗に反する行為
・ モニター、座談会等の活動において、当社から事前に機密保持の指示を受けているにもかかわらず、これを漏えいする行為
・ 不正に入手または生成した複数のメールアドレスでの登録
・ 当サイトの運営を妨害する行為
・ 当社及び第三者の著作権その他の知的所有権、プライバシーを侵害する行為
・ 営業活動、選挙活動、政治的思想活動、宗教活動またはこれに類似する行為
・ コンピュータウィルス等有害なプログラムの使用及び不正アクセス行為
・ ほか、当社がメンバーの行為として不適切であると判断した行為
第7条＜退会・メンバー資格の取り消し＞
1. メンバーは、当社が定める所定の退会手続きを経て、いつでも退会できるものとします。
2. 下記の項目に該当する場合、当社はメンバーへの事前通達及び承諾なしに当該メンバーのメンバー資格を取り消すことができるものとします。
・ 第6条に定める禁止行為を含め、本規約に定める規定のいづれかに違反した場合
・ 当該メンバーの死亡が確認された場合
・ 登録されたメールアドレスへの連絡が行えない場合
・ 上記のほか、当社がメンバー資格の存続を不適当と認める事態が生じた場合
第8条＜本規約の変更・追加・削除＞
1. 当社はメンバーの了承を得ることなく、本規約を随時変更、追加、削除することができるものとします。
2. １の内容は、当サイト上に表示した時点ですべてのメンバーが了承したものとします。
第9条＜本サービスの利用＞
1. メンバーは無料でサイト内サービスの提供を受けることができます。
2. ただし、有料サービスの提供に関してはこの限りではありません。
第10条＜本サービスの変更・一時停止・中止等＞
1. 本サイトの運営上もしくは技術上、当社が必要と判断した場合、利用者に事前に通知することなく、一時的にサイトを中断することがあります。
2. 当社は、前項の場合以外の事由によりサイトの情報提供の遅延または中断等が発生したとしても、これに起因する利用者または第三者が被った損害について、当社は一切の責任を負わないものとします。
第11条＜免責事項＞
1. 当社はメンバーに対し、当サイトの掲載情報及びメールマガジンにて配信の情報について、いかなる保証も負わないものとします。
記
当サイトの掲載情報及びメールマガジン配信情報の真実性その他については、全てメンバーの自己責任において判断するものとします。
2. 当社はメンバーに対し、当サイト及びメールマガジンから得た情報を利用したことによって発生した損害について、一切の責任も負わないものとします。
3. 第10条に定める条項によって発生した損害について、一切の責任も負わないものとします。
4. 当社からの連絡または告知がメンバーに伝わらなかったことにより発生した損害について、一切の責任も負わないものとします。
第12条＜掲載情報の利用＞
本サイトに掲載されたデータ（テキスト、画像、音声を含む）は、当社が著作権またはその他権利を保有するか、著作権またはその他権利を保有するものから許諾を受けているものであり、当社の事前の承諾なしにその全部または一部を非商用的な私的、個人的使用以外の目的で複製、再配信、出版、販売する等利用することを禁じます。また、第三者に上に定める行為を行わせることも同様とします。
第13条＜損害賠償＞
1. 当社は本サイトの利用により発生したメンバーの損害すべてに対し、いかなる責任をも追わないものとし、一切の損害賠償をする義務はないものとします。
2. メンバーが本規約に反して当社に著しい損害を与えた場合、当社は当該メンバーに対し、被った損害の賠償を行う場合があります。
第14条＜準拠法・合意管轄＞
本規約に関する準拠法は、日本法とします。また、当社とメンバーとの間で生じた紛争については、当社の住所地を管轄する裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。
第15条＜反社会的勢力の排除＞
1. 当社およびメンバーは、過去及び現在において、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標榜ゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これに準ずる者(以下「反社会的勢力」という)のいずれでもなく、また、反社会的勢力が経営に実質的に関与している法人等に属する者ではないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約する。
2. 当社はメンバーが次の各号のいずれかに該当する場合、何らの催告をすることなく契約を解除することができ、メンバーに損害が生じてもこれを賠償することを要しない。
また、かかる解除により当社に損害が生じたときは、メンバーはその損害を賠償するものとする。賠償額は甲乙協議して定める）
① 反社会的勢力に該当した、または該当すると認められるとき
② メンバーの関与する法人等の経営に反社会的勢力が実質的に関与していた、または関与していると認められるとき
③ メンバーが反社会的勢力を利用していた、または利用していると認められるとき
④ メンバーが反社会的勢力に対して資金等を提供していした、または提供している、あるいは便宜を供与するなどの関与をしていた、または関与していると認められるとき
⑤ メンバーまたはメンバーの関与する法人等の役員もしくは経営に実質的に関与している者が反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有していた、または関係を有しているとき
⑥ 自らまたは第三者を利用して、暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、脅迫的な言動，暴力および風説の流布・偽計・威力を用いた信用棄損・業務妨害その他これらに準ずる行為に及んでいた、または及んだとき
附則
本規約は2010年10月1日より効力を発するものとします。